男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号
サポカー助成につきましては、やはりただ制度の紹介だけではなく、ただいまご提言ありました講習会なり研修会、この開催の可能性につきまして、市だけではなく交通安全協会や警察署等、共同でできるかどうか、そこら辺のところを模索してまいりたいと思っております。
サポカー助成につきましては、やはりただ制度の紹介だけではなく、ただいまご提言ありました講習会なり研修会、この開催の可能性につきまして、市だけではなく交通安全協会や警察署等、共同でできるかどうか、そこら辺のところを模索してまいりたいと思っております。
市といたしましては、虐待を受けた子供の身体的状況及び生活環境等について情報を共有しながら、市の担当者、家庭相談員、警察署等の関係機関と連携を密にし、子供や保護者に対して適切に対応しております。
市では、JA秋田なまはげ、若美猟友会、男鹿地方猟友会及び男鹿警察署等で組織する男鹿市鳥獣被害防止対策協議会において、男鹿市鳥獣被害防止計画を策定し、鳥獣被害の防止に取り組んでおります。 また、平成29年度にクマの目撃情報が相次いだことから、昨年度には、鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置法に基づく、男鹿市鳥獣被害防止対策実施隊を組織し、捕獲体制の強化を図ったところであります。
6月12日午後3時ごろ、前日遭難した方、これは新潟県新潟市の方でありますが、の救助を終え田沢湖庁舎へ帰庁する途中で国道341号線叫沢バス停より約500メートルほど北寄りの路肩で、先行していた消防署、警察署等の車両がとまっていて、そこに駐車がしていて、2件目の遭難事案の発生があったことを知ったというのが事の発端であります。
街頭等への防犯カメラの設置につきましては、既に取り組んでいる他市町村の情報を収集するとともに、警察署等の意見もお伺いしながら、防犯カメラつき自動販売機も含め調査研究してまいります。
また、各校では警察署等と連携した不審者対策避難訓練の実施や児童生徒による防犯マップなど、防犯意識を高める指導を日常的に行っております。このほかにも、本市では20団体591人がスクールガードとして登録しており、協力して登下校を見守っていただいております。今後も、学校・家庭・地域・関係機関等が連携しながら、児童生徒の安全を守ってまいります。
本市では、能代市通学路安全推進会議を設置し、各校から報告された通学路危険箇所について、市教育委員会や学校、道路管理者、能代警察署等による合同点検を実施することにより、冬期間を含む通学路の危険箇所を把握し、対策を検討しております。今年度、学校から歩道の除雪や自動車のスリップ対策等、冬期間における通学路の改善要望が幾つかありましたが、防雪柵等の整備に関する要望はありませんでした。
報告のあった箇所については、資料確認や現地確認を行い、各校、市の道路河川課と連携を図りながら、国や県、能代警察署等へ危険箇所の改善を引き続き働きかけてまいります。以上です。 ○副議長(薩摩博君) 渡辺優子さん。 ◆6番(渡辺優子君) 御答弁ありがとうございました。最初に、脳脊髄液減少症からお伺いいたします。
まず、7月に学校、PTA、秋田地域振興局、男鹿警察署等で合同点検を実施した結果、本市において安全対策が必要と認められた箇所数は、国道で1カ所、県道で2カ所、市道で23カ所、計26カ所となっております。 これらの箇所は、道路の拡幅や歩道設置等の対策が必要な状況にあり、今後、地権者等と協議を重ねながら、計画的に解消に努めてまいります。
今後も、各学校、市の道路河川課等と連携を図りながら、国や県、能代警察署等へ改善を働きかけてまいります。 また、児童生徒の安全対策については、各学校において、歩道や路側帯からはみ出ることのないように、道路を通行する車に対しても十分注意して歩行するように具体的な指導をしているところであります。
避難指示等の迅速な対応については、日ごろから避難経路を点検し、迅速な指示ができるよう消防機関、警察署等と協議し、研究しています。 また、有事の際、市の職員のみでは十分な対応が困難であると認められるときには、消防機関、警察署等に対して、避難住民の誘導を要請し、市民の安全に努めることになります。
今後も地元住民の御意向を伺いながら、地元住民、観光客、車での通行者がお互い安心できるよう、この点について警察署等関係機関と協議をしていきたいと思います。 先ほど御質問のあった入り込み数のデータについては、後ほどお話しをしたいと思います。 所得アップの伝承館前公園の利活用についてということにお話しを向けていきたいと思います。
防犯対策については、防犯協会、防犯指導隊、警察署等と連携し、各地域で犯罪等の未然防止のための地域安全活動を実施するなど、安全・安心のまちづくりを推進してまいります。 また、新年度より総合防災訓練を各地域持ち回りで実施し、より一層の防災意識の高揚に努めてまいります。
まちづくりの基本となります安全・安心のまちづくりにつきましては、高齢者の事故防止、飲酒運転の根絶などの重点施策を定めた交通安全実施計画に基づいて、警察署、関係機関・団体と連携を図りながら交通安全教育や広報・啓発活動を推進し、また、防犯協会、防犯指導隊、警察署等と連携し、各地域で犯罪などの未然防止のための防犯活動を実施するなど、安全の強化を推進してまいります。
次に、2番の県道と市道の早期開通について、(1)の県道大川端伏見線の調査期間、開通のめどは、仮道路敷設はについてでございますが、5月5日早朝に地すべりの発生を確認したことから、道路管理者である由利地域振興局や警察署等に直ちに通報連絡し、午後3時に通行どめの措置が講じられ、現在も継続されております。
子供たちの健全育成については各団体の責任者で構成する青少年問題の能代市における最高機関である青少年問題協議会を組織し、その基本方針のもとに青少年育成能代市民会議のほか、市PTA連合会、市校長会、校外生活指導協議会、自治会連合会、婦人会、防犯連合会、青少年育成運動推進員、警察署等とともに連携しながら問題行動の未然防止に努めております。
また、まちづくりとして警察署等の公的施設の有機的結合を図りながら市の施設の移転を考えるべきでないかとの質疑があり、当局から、今後新たに建設するものについては施設相互の有機的結合を図っていきたいが、警察、JA能代等の施設については相手のあることであり柔軟に考えていかなければならないと考えている、との答弁があったのであります。」と、報告されております。
また、市長みずから意欲を示し働きかけをとのことでありますが、今までも中心市街地の空洞化や商店街の活性化対策として重要であるとの認識で要望書を提出し、それに基づき協議を行ってきているところでありますが、解決するべき課題が多くありいまだ能代警察署等からの理解が得られていない現状であります。実現に向けて引き続き能代商工会議所、商店街や周辺自治会等と一体となって粘り強く働きかけてまいります。
こうした中、能代市では青少年問題協議会が先頭になり、青少年能代市民会議のほか、市PTA連合会、市校長会、校外生活指導協議会、自治会連合会、婦人会、防犯連合会、警察署等とともに情報交換を行い、最近における青少年が直面している問題は極めて深刻であるととらえ、七月の「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」には市内三カ所において非行防止街頭キャンペーン、十一月の「全国青少年健全育成強調月間」には有害図書自動販売機等撤去運動
また、警察署等の跡地利用については、有効利用を検討しながら事業化への推進を図ってまいりたいと思います。 次に、窓口業務の改善についてでありますが、窓口対応職員の配列につきましては、新庁舎開庁時から、庁舎スペース、事務の合理的処理等を検討した中で配置されてきたものであります。